アクネ菌☆おとなニキビ対策

           崖っぷちの大人ニキビはこれで治す! 

アクネ菌(プロピオニバクテリウム・アクネス)対策

アクネ菌・・・ニキビ対策の話には必ず登場する菌ですね。
なんだか悪者みたいに思われているアクネ菌、
いったいどんな菌なんでしょう?

 

大人にきびをつくる原因になるアクネ菌(プロピオニバクテリウム・アクネス)は、
誰でも持っていて皮膚に多く存在する菌。実は善玉菌だったりします。
おとなニキビ対策としては、どう付き合っていったらいいのでしょうか。

 

アクネ菌の住みかは毛穴!そして栄養源は脂線から分泌される皮脂!
アクネ菌は皮脂を食べて弱酸性の脂肪酸とグリセリンに分解します。
正常な状態でこれらが肌に分泌されると潤い美肌が保てるはずです。

 

もし、アクネ菌が全くいなくなると肌は乾燥してしまいます。
アクネ菌そのものは、肌にとって必要な菌なんですね。

 

ところが肌の上での他の菌とのバランスが崩れ、アクネ菌だけが
極端に増殖し始めると、ニキビが出来やすくなるのです。

 

アクネ菌が皮脂を分解するときにうまれる酵素が皮脂を遊離脂肪酸へ
変化させ毛穴を刺激して角質を厚くするため、ニキビを作りやすい
環境を作ってしまいます。

 

そして、アクネ菌の排泄物によって酸化した皮脂が毛穴の中で詰まり、
炎症をおこすとニキビになります。

 

大人にきび対策として、肌に必要なアクネ菌をすべて殺菌することは
できませんが、増殖しすぎたアクネ菌を減らしつつ、厚くなった角質を
とるためのホームピーリングのようなお手入れをしていくといいでしょう。